認知症サポーター養成講座
3年生の選択科目「生活と福祉」の授業で、上越市が実施している「認知症サポーター養成講座」を受講しました。認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「応援者」のことです。
認知症とともに生きる(共生)地域づくりのために自らが果たせる役割を考えるよい機会になりました。
※写真のぬいぐるみ「ロバ隊長」は、認知症サポーターがいる団体に交付されます。
※上越市福祉交流プラザで開催される「福祉交流ふれあいフェスタ2024」の展示コーナーで久比岐高校のことが紹介されます。